デトロイト空港を走るとどのくらいの時間でゲート間を移動できるのか?

先日ナイアガラの滝に行ってきたのですが、往路がデトロイト空港での乗り継ぎでした。航空会社はDelta。トロント・ピアソン国際空港(YYZ)からデトロイト・メトロポリタン-ウェイン・カウンティ空港(DTW)で乗り継ぎでそこから成田国際空港(NRT)という経路でした。

もともとの乗り換え時間は余裕あったのですが、スケジュール変更により35分での乗り換えでした。

35分で乗り換えって大丈夫なのか?とかなり心配になり結構事前に検索して調べてしまったので同じ境遇の方のために私の経験をちょっと詳しく書き残しておこうと思います。

まず、はじめに乗り換えできるかどうか心配な方にお伝えしたいのは「発券されたのなら大丈夫(である可能性が非常に高い)」ということです。ひとまず安心してもらって大丈夫です。

私の今回の旅の場合はトロント・ピアソン国際空港からの出発が7分遅れて、乗り継ぎ時間は単純計算で28分でした。さらに飛行機到着までの誤差や飛行機から出るまでにも普通に時間がかかるので出発時間の15分前に搭乗が締め切られるとすると移動時間13,4分程度しかない状態となりました。

その状態でA27からA60まで移動しました。なおA60が次の出発ゲートであることは飛行機の中で検索して調べておきました。

上記の距離を私は軽く走って5分。71歳の母も走って10分で移動できました(71歳にしては走れる方だとは思いますが)。Aコンコースが1番長く端から端までで1.6kmほどあるそうですが、半分以上走っても5~10分程度では移動できる感じでした。

極端に短い乗り継ぎ時間になっている場合には、そもそも荷物の受け取りや入国、出国審査等無いパターンだと思います。端から端までのパターンでも20分もあれば移動できるのではと思います。

真っ直ぐであり迷うことはまず無いのでその点も安心です。

Aコンコース内では電車が走っているのでゲートが遠い場合には電車に乗ったほうがもちろん楽だし早いケースもあるはずですが、電車が到着するまでの待ち時間やタイミングを考えると、乗り継ぎ時間が短かったらよっぽど運が良くない限りは走ってしまったほうが早くつくのは間違いないです。

そして、頑張って走ったのですが、私の場合には「まだ到着していないお客様がいる」ということで出発時間を遅らせての出発となりました。「今はもう待ってくれない」という情報も調べている中で出てきましたが、必ずしもそういうわけではないようです。Aコンコースの中で完結するような移動だけの場合には待つことを前提とした運用がなされているのかな?と感じました。(※これは個人の感想です。確認は取っていません。)

というわけで、デトロイト空港での入国審査や荷物の再預け入れの発生しない乗り継ぎに関しては本当にすぐ移動できるし、30分程度しかない乗り継ぎ時間でも大丈夫なんだな、ということが身をもって経験できたので良かったです。

ここに書かれていることはアメリカ国内からの乗り継ぎで日本への移動の場合にも当てはまると思います。

なお、入国の場合には入国審査等あるので、この話とは全く状況異なります。30分とか無理です…というか、同一航空会社であればそもそも発券されないだろうと思われます。

ちなみに、デトロイト・メトロポリタン-ウェイン・カウンティ空港で私が激走している間、全く同じ乗り継ぎ経路で一緒に走った人もいましたし、反対向きに走っている人も複数人いました。乗り継ぎスムーズにできるので同じようにとても短い乗り継ぎ時間で発券されている方が結構いる模様です。

一緒に走った方は「Crazy」と言ってましたが、空港内を激走した仲間という感じで妙な一体感が生ました(笑。そしてちょっといい運動をしたので、その後よく寝られました。思い出づくりとしては短い乗り継ぎ時間の中走ってみるのも楽しいとは思います(笑。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。