私の印象を人に尋ねると会社の人や幼稚園の関係者などはまずほぼすべての人が「まじめ」とか「固い」と答えると思う。一方家族に、特に子どもたちに聞くと「バカ」とか「ふざけてる」と答えると思う。大学時代のサークルの友人に尋ねると、4つ掛け持ちしていたサークルそれぞれで答えが異なると思う。なんというか、その「場」に合わせて自分のキャラクターを、特にユーモアの度合いをかなり変化させる特性が私にはある。

そんな中で最近特に感じているのは子供へのユーモアの有効性。小さい子供はなんというか「変なもの」が大好きで、知らない子でもちょっと一緒にふざけてあげると「あ、この人は遊んでくれる人なんだ」と思ってくれるようですぐに友達みたいになれちゃう。幼稚園がすごくそういう実験をするのに適した場なのだけど、知らない子とちょっと仲良くなろうと思ったらふざけちゃえば良い。変な顔をしてみたり、変な動きを見せてみたり、ちょっと変な声を出しながらいきなりくすぐったりするのも効果的。幼稚園生くらいだとほぼ100%の割り合いで喜んで一緒に遊んでくれる。TPOをわきまえないと変質者扱いされてしまう世の中だけど、「やっていい場」ではこれは本当に有効。私も伊達に幼稚園に5年以上連続で関わっているわけではない。

で、自分の子供に対してもそれは同じだったりする。ふざけてあげると喜ぶし、楽しいみたい。上の娘はもう8歳になったのでそろそろこの戦法は使えなくなりかけているけど、それでもまだまだ。そうやってふざけ合う中でスキンシップをして、子供の気持ちを受け止めてあげる事がすごく良いことなんじゃないかと思っている。

ふとした時にカッとなってしまうような時も、怒ったフリをして遊んであげるような方向で自分の気持ちをそらすのが自分の場合有効。「怒ったぞ~もう許さん~くすぐりの刑だ~」みたいな。そうやってふざけている中でふとした時に本当に真剣に叱ったりすると、「あ、これは本当に大事なことなんだ」と子供にも伝わっているような気がする。ちょっとした誤解や勘違いで気持ちがすれ違ってしまうようなときも深刻に伝えるのではなく、ユーミアをそえて伝えてあげると場が和む。

思えば自分がお世話になった人たちも所々でユーモアを交えて接してくれたよなぁと思う。

私ももうちょっとユーモラスな面を今そうではない所で表に出したほうが良い時期に来ていると思う。特に、仕事でプレゼンをしているような時。仕事の場だからふざけちゃいけないのかもしれないけど、だからこそ、そういうことをうまく盛り込んで場の空気をつかめる人はすごく特徴的だし、印象に残る。後になってよくよく考えてみると「あれ?でも、結局内容としては大したこと言ってなかったな」と思うようなときでも「面白かった」「よかった」という印象を残しちゃう。そういう面を私ももっと持てるようになりたい。と思う。

うまくごまかして書けたかな?うーん、いまいちだな。

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