本を執筆するということでかなり大量に家でもタイピングをしました。その時に紆余曲折してしまったので記録して未来の自分への戒めとする。

はじめは ASUS X202Eのキーボードでそのままタイピングしていたのですが、非常にキーピッチも狭く、ストロークも浅く、ちょっとタイピングするだけなら別にいいのですが、本気で長文を書きまくるのには全然向かなかったです。

まずは、家で眠っていたUBSキーボードを試しました。2つありましたが、どれも打ちづらい…。嫁さんとデスクの場所の取り合いになり、省スペースなものを買ったのですが、やっぱりだめですね…。

次にもうちょっときちんとしたものが欲しくて、パンタグラフ式のキーボードを購入しました。

昔のThinkPadのキーボードのうちやすさが気に入っていたので、それと同じようなものを期待していたのですが…残念ながら私にとってはちょっとキーボードが固く、快適には打てませんでした。

次にためしたのは家で眠っていたHappy Hacking Keyboard Lite2のPS/2版をUSB-PS/2 変換ケーブルを使ってUSB接続で利用すること。これは打鍵感はとても良く、かなりの時間をこのスタイルでこなしましたが、致命的な欠点があって、「\」などの一部のキーが押せませんでした。その度に他のキーボードを押してました。これがOSの設定ミスなのか、購入した変換ケーブルの不具合なのか、キーボードの物理的な故障なのか判別はついていませんが、何にしても非常に残念な感じでした…。

結局、最終的には会社で使っていて快適なFILCOのMajestouch BLACKを購入しました。会社では茶軸なのですが、寒い朝には指がかじかんで力があまり入らないので力が一番いらない赤軸にしてみました。

やっぱりちゃんとした良いキーボードは打ちやすいです。1万円程度するので購入するのを戸惑ってしまって紆余曲折してしまいましたが、結局安物買いの銭失いになってしまいましたし、時間もかなり無駄にしてしまいました。はじめからきちんと「良いもの」を買うべきですね。

キーボードは良いものを使わないとストレスがたまります。知らなければそれが普通なのでなんとも思わないですが、一度いいものを知ってしまうと後にはもう戻れないですね。でも、実際に文章を書く速度は早くなりますし、ミスタイプも減りますし、打っていて気分が良いです。まだメカニカルキーボードを触ったことがない人には一度試してみることを強くお勧めします。

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