自宅にビデオデッキと記念に取ってあるいくつかのビデオテープがありまして、いよいよじゃまだから処分しようという話になりました。せっかくなので映像をデジタル化して取っておきたく、そういえば昔PCをテレビ代わりにしていたときに使っていたGV-MVP/RZ2が眠っていてビデオ入力端子もあったのでそれでMPEG2に仕様と思ってやってみました。

が、自宅のPCは既にWindows8。GV-MVP/RZ2はWindows XP時代のハードなのでドライバがありません。適当に入れてしまえないものか結構頑張ったのですが結局駄目でした。仕方が無いのでVMWare Player上にWindows XPを新規にインストール。すると、I-O DATA mAgicTV5 for GV-MVP/RZ2 Ver5.20.00 のインストールが完了せず、以下のエラーが発生してしまいました。

  • 1つ以上のファイルを正しく自己登録しませんでした。自己登録されなかったのは、次のファイルです。1.C:\Program Files\I-O DATA\mAgicTV\IODataDump.ax メモリアロケーションへのアクセスが無効です。
  • エラー番号: 0x80040707 詳細: dll関数呼び出しに失敗しました。 : USER32.MessageBoxA セットアップが終了します。

このエラーも何をしてもクリアできず仕方なく断念しました。無視してソフトを起動してもまともに起動せず、アプリが落ちてしまいます。

しかし、ネットを検索すると全く同じエラー、同じ症状の人がいる一方で、きちんと動作させられている人もいるようでした。違いは単純に時期が違うだけのように見えました。もしやと思い、古いVMWareのイメージを引っぱりだしてきて(昔使っていて処分済みのPCの最後のバックアップイメージ)そちらにインストールしたところ、さくっと正常に動作しました。

違いといえばVMWareイメージのバージョンで、正常に動作したのは「Workstation 6.5-7.x virtual machine」で正常に動作しなかったのは「Workstation 9.0 virtual machine」です。この辺りが挙動の違いにつながっているように思います。が、具体的に何がどうなのかはよくわかりません…。

で、やっとビデオ端子からの入力に成功!テープを再生して録画……しようとしたらまともに再生できず、結局デジタル化には失敗しました…。どのテープも再生できなかったのでビデオデッキ自体がもうだめになってしまったようです。もうずいぶん古い物だから仕方ないですね。

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