もう一つ署名活動をしていてよくわかること。

「自分は安全だ」と思っている人からの署名は得やすい。「そっちは大変だね。応援するよ。」はみんな結構できる。一方、すぐ周りの人達からの署名は得にくい。署名するにはまず汚染されているという事実を認め、危険性を認め、自分の中で咀嚼した上で、改善に向けた1歩を踏み出さないと署名できない。署名するということは、ある意味では一生ものの「心配」を引き受けることになる。署名はするけど、問題自体はなかったことにする・・・というわけにはいかない。

一方でテレビやマスコミ、政府、学校等からは「問題ない」という話が聞こえてくる。それを信じてしまえばもう何も考えず今まで通りの生活をおくれる。心配もしなくていい。何年後かに万が一のことがあったときには人のせいにすることができる。

どちらが楽かは言うまでもない。

自分の頭で考えることを怖がる人がたくさんいることがよくわかる。そりゃ、原発も作られるわな・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。