24, 25, 26日と全力で仕事をしていました。緊急障害対応。久しぶりだったのと、1人になったばかりではりきっていたのと、等々あり。ちょっとだけ落ち着いた仕事からの帰り道で、ちょっと放心状態になりながら、日記を書いています。
障害が多数ある間はほとんど寝ていないのに興奮して眠れないくらいでした。でも、ふと落ち着いて自分を省みて、そこまでの満足感を感じていないことに気が付きます。むしろ無情観の方が強いかもしれない。昔はこういう感じ方はしていなかったと思います。障害対応でも楽しかったし、問題が落ち着いたらお酒でもパーッと飲みに行きたくなるような感じだった気がする。
きっと、今1人だから寂しいのと、外が寒く、でも、華やかだからですかね。クリスマス、年末だし。
こうなってみて、いよいよどれだけ自分が毎日仕事をがんばって日中に終えて、急いで帰って、家族と過ごす、そういった生活に幸せを感じているのかということが良く分かります。きっとこの感覚はいいことなんだろうけれども、同時に仕事人としてはあまりよくないのかもしれない。
あまり寝てないから。今日ぐっすり寝て明日起きたら元気になっているといいな。
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