会社も1日半休んでそれなりに体調回復してきました。以下考察のようなものと感想。
- 医者から診断された病名は「急性胃腸炎」症状からもそうだろうと思う。
- 親知らずを抜き、痛み止めの薬等を飲んでいたので、それも引き金になっていると思う。
- 親知らずを抜いて食事がまともに食べられない時期があったあとで、いきなり大量の食事をしたのもまずかったと思う。
- 食べ物に関しては家族もみんな同じものを食べているので、かなり白に近いと思う。
- ストレスも原因のひとつとして考えられる、と言われると、否定はできない。(弱)
- 胃腸が弱いのは昔からなので思い当たることが多々。でも、家族に言われて、高校まではまったくそういうことはなかったことを思い出す。
- 良い機会なので、食生活や生活習慣を大きく見直そうと思う。
- 「もう大丈夫」と宣言するタイミングには気をつけないといけない。
それにしても、29にもなって痛みで声を出したりして、かなりの醜態をさらしてしまいました。恥ずかしいです。もちろん救急車の人(消防士)や医者や看護士さんにしてみればいつものことなんだろうけれども。
痛みが5分おきくらいに波のように激しいのがやってくるものだから、「出産の痛みがちょっとはわかったんじゃないか」なんていわれたりして。でも、たしかに定期的に襲ってくる痛みがいつ終わるとも分からないとなると精神的にかなり堪えるのは身をもって実感しました・・・。
というわけで、今日はちょっといつもよりも早起きして朝ごはんを食べてみたりしたわけです。そして出社前に日記を書いている、と。さて、続くかな・・・。
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