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胡田昌彦のコンピューター系チャンネル

[trip][thinking] 大連へ。経験してわかること。

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今日は、朝か大連へ移動。5時に起きて、準備をして、6時に家を出る。先日は部署に新しく来た人の歓迎会があったりして、睡眠時間は4時間程度。眠い。

北小金から、我孫子経由でJR成田駅へ。我孫子では始発電車を20分くらいのんびりと待つ。JR成田駅からは京成成田駅へスムーズに乗り換え・・・るつもりが予想外に人が多くて1本乗り過ごしてしまう。JR成田駅から京成成田駅に5分で乗り換えようと思ったらきちんと車両をねらっていかないといけないことを学ぶ。乗り換え案内を信用しすぎてはいけないですね。特に勝手が分からない場合には。

幸い時間的に余裕が無いわけでもないので、のんびりと待つ。Skylinerは京成成田からでも500円の特急料金を取る、ということなので、それもやり過ごす。結局成田空港に着いたのは8時20分過ぎ。距離的にはそんなに遠くないのに時間はかなりかかってしまった。

空港はかなりすいている。旅行シーズンでもない平日なんだから当たり前といえば当たり前なのだろうけれども、燃料費の高騰の影響もちょっとあるのではないだろうかと素人ながらに考える。

それにしても飛行機に乗るという行為は何度やっても(そんなに回数は多くないが)勝手がわからない。ちょっと難しすぎるんじゃないだろうか。色々よく分からないままに手続きを済ませ、搭乗、離陸。

前にも何度か書いた気がするけれども、飛行機は嫌いだ。なんといっても動作原理が理解できないし、怖い。どの程度ゆれて大丈夫なのかも分からないし。航空関連の仕事は昔からずっと憧れの職業のように扱われていると思うけれども、私にはその気持ちはまったく分からない。何がうれしかったり楽しかったりするのだろうか?コンピューターを自在に操れるほうがよっぽど素敵だし安全じゃないかと思う。(冗談だけど)

今回の旅行には村上春樹の「遠い太鼓」を持ってきた。読むのが何度目かはもうよく覚えていないけれども、分厚く、海外での生活のことが書かれていて、海外旅行にはよくあうと思う。精神の波長的に。

「遠い太鼓」から引用。

女性は怒りたいことがあるから怒るのではなくて、怒りたいから怒っているのだ。そして怒りたいときにちゃんと怒らせておかないと、先にいってもっとひどいことになるのだ。

以前読んだときは、まだ結婚していなかったと思う。そのときには「ふーんそんなものかな」程度にしか思わなかったけれども、結婚3年目の今になって改めて読むと非常に良く分かる。うんうん。そうだねその通り。でも、嫁はこれに対してまったく違う意見を持つだろうと思う。

大体において世の中には実際に当事者として経験しなければ決して分からないことが多いんだと思う。きっと、嫁をもつ夫の気持ちもそのひとつだろうし、夫を持つ嫁の気持ちもそのひとつなんだろうと思う。

そして、今から初めて中国にいくわけで、初めて中国にいって初めて分かることが沢山あると思う。

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