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最後の家族 村上龍

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よめに本を借りて(というかうちの本棚から本を選んで)、村上龍の最後の家族を読みました。面白く、なかなか胸に響きました。
この本では家族やひきこもりやドメスティックバイオレンスだったりというものが題材になっているのですが、自分の家族や、自分のことと照らし合わせて、いろいろと考えてしまいました。
結構大きくなってから気がついたのですが、私の家族も時代が違えば警察の世話になってもおかしくないような家族だったのだなと思います。自分の家族はひとつしかないからほかとは本当の意味では比較できないんだけども。でも本当は、本来そういうものなのではないかという気もします。そういう場面がないことのほうが異常なのではないかとも思えます。
新しい家族ではどうでしょうね。

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